はじめましてのご挨拶
2016/12/26
有り難きご縁により、
本日より週に一度のペースで、こちらでコラムを書かせて頂くことになりました。
私、MP PICTURESで脚本家としてお世話になっております、荒木建策と申します。
昨今の政治や国際情勢について斬鉄剣が如く鋭く斬っていく(笑)前に、
今回は、私が何者か、について、お話させて頂こうと思います。
MP PICTURESには、脚本家として在籍させて頂いているのですが、
生業はテレビのバラエティ番組の放送作家として活動しております。
ゴールデンタイムから深夜まで、現在まで様々な番組に関わってきました。
放送作家として活動を始めたのは、学生時代の21歳のときですから、
気付けばもう、14年選手な訳です。
私が放送作家になった当時は、
放送作家になりたい人たちを取り上げたバラエティ番組が人気で、
放送作家を目指す若者がそこら中に...というのは言い過ぎですが、
かなりの人気職業として認知されていた時代です。
そんな中、細々と生き残ってこられたのも、たくさんのご縁に恵まれたからでしょう。
このコラムをたまたまご覧になった方、これも何かのご縁です!
次回も是非ご覧頂ければ幸いです。
400字という制限があるので(笑)今回はこの辺で。
次回は「放送作家って何?」をテーマに書いていこうと思います。
荒木建策
本日より週に一度のペースで、こちらでコラムを書かせて頂くことになりました。
私、MP PICTURESで脚本家としてお世話になっております、荒木建策と申します。
昨今の政治や国際情勢について斬鉄剣が如く鋭く斬っていく(笑)前に、
今回は、私が何者か、について、お話させて頂こうと思います。
MP PICTURESには、脚本家として在籍させて頂いているのですが、
生業はテレビのバラエティ番組の放送作家として活動しております。
ゴールデンタイムから深夜まで、現在まで様々な番組に関わってきました。
放送作家として活動を始めたのは、学生時代の21歳のときですから、
気付けばもう、14年選手な訳です。
私が放送作家になった当時は、
放送作家になりたい人たちを取り上げたバラエティ番組が人気で、
放送作家を目指す若者がそこら中に...というのは言い過ぎですが、
かなりの人気職業として認知されていた時代です。
そんな中、細々と生き残ってこられたのも、たくさんのご縁に恵まれたからでしょう。
このコラムをたまたまご覧になった方、これも何かのご縁です!
次回も是非ご覧頂ければ幸いです。
400字という制限があるので(笑)今回はこの辺で。
次回は「放送作家って何?」をテーマに書いていこうと思います。
荒木建策