お久しぶりです。
弊社、システム/プランニング担当：今村です。
温度差が激しいので、皆様、体調を崩されたりしていませんか？

かくいう私はやらかしてしまいました。

普段は滅多に風邪も引かないので、
履歴書の特技の欄に"頑健"と書きたいのをグッとこらえ、"マリンバ"と書いてきましたし、
かつては、インフルエンザに罹患するなんて、
どんだけぼんやりした方々なんだろう…とも思っていたほどで、
周囲に「罹ったことないの？！」と聞かれるたび、
「1度たりともないね！」と豪語して「丈夫さが羨ましい」と驚かれていたのに、
数年前初めて罹ってしまい、思いっきりブーメランが刺さりました。
よって、調子に乗っていたことを改めてお詫び致しますと共に、
ぼんやりしていたのは私自身でした…と自省しました。
にもかかわらず、このたび再度うっかり油断してしまいました。

目頭周辺が痛くなり、涙が止まらなくなったので眼科へ2度受診したのに一向に良くならないので、
ヤブ医者なのか？あるいは私がアホで、歯が痛いのに肛門科に通っちゃっている感じなのか？と疑って調べ、
改めて耳鼻科に行ったら、あっさり急性副鼻腔炎と診断されました。
先生に原因は何か？と尋ねたら、
少し喉も腫れているから風邪の延長の場合もあれば、花粉症が誘因の可能性もあるけど、
あなたの場合、熱もないし、寒冷アレルギーが原因じゃないかと。

寒暖差なんて私にはどうすることもできようはずもなく、
終日コタツで寝そべっているわけにもいかないので（いきたいけど）、おとなしく服薬している現在、
痛みで不眠になった夜を思えば着実に改善へ向かっていますが、
涙だけはまだ止まらず、一日中拭うティッシュを手放せない有様なので、
セカンドバッグのように小脇に箱ティッシュを抱えて闊歩しているか、
それが面倒になった際には、眼帯＆マスクをしている独眼竜ミイラを見掛けたらそれは私です。
お気軽にお声掛け下されば幸いです。励みになります。

そして常に涙でぼやけて遠近感を失っているため車の運転を避け、
できる限りてくてく歩くテクシードライバーとして過ごしておりますが、
足腰強化にはいいのではないかと前向きに考え、近日中に自慢の健康体を取り戻す所存です。

前置きが長くなりましたが、当方を反面教師として、指差して笑って下さっても構わないので、
皆様には、健康管理に十二分に気をつけて頂きたい旨、お伝えしたかった次第です。
コロナばかりではないですよと。