車の日

2021/04/08

システム/プランニング担当:今村

はじめに、荒木先生の5日付のコラムに一言だけ。
中学生の頃、愛犬の散歩中、バッタリ会った友達と立ち話に花を咲かせていたところ、
待ちきれないという抗議なのか、私の足にマーキング(放尿)されたことがあります。
よって新たな可動式電柱として尽力させて頂きますので、犬長さんに宜しくお伝え下さい。

そして先日、運転免許証の更新に行ったのですが、
やっと前回より念願のゴールドになり、講習30分になったのに、
なぜか今回は、”人数が集まり次第開始します”と講習室のホワイトボードに書かれていた。
コロナ対策で座席を間引いているものの、満席になるまで始めないと?…うーん。
そして同様に感染対策で部屋のドアは開けっ放しなので、
絶対数が多いであろう、ブルー免許の方々の講習(1時間)が次々開始されていく声が聞こえる。
結局待つこと55分。
理不尽すぎやしませんかね?
私が入室した際に既に着席されていた1/4程の方々の思いはいかばかりか。

複雑な思いを抱えながら、帰ってポストを見たら、車検のお知らせ。
今日はとことん車と向き合えということなのか。。
そういえば、随分前の話なので今はありえないのかもしれませんが、
かつて車検に出した際、
代車を手配しましょうか?と聞かれ、
それはありがたいです、と答えたら、
しばらくして、今これしかないですが…とご用意頂いた車のリアガラスに、
「DIAMOND☆YUKAI」とピンク色のカッティングが施されていた。
整備だけ済ませ、再販する前段階の中古車らしい。
ユカイさんもRED WARRIORSも全く嫌いじゃないですし、
レッドなのにピンクなの?は置いておいても、
トラック野郎の方々が車体に八代亜紀さんなどをペインティングしているほどの熱心さはないゆえ、
さすがに躊躇した記憶もついでに蘇りました。