システム/プランニング担当：今村

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

毎年末、石垣島から活き海老を送って頂いています。
大変有り難いのですが、
おがくずの中で寝たふりだか冬眠状態で届くのですが、
取り出す時に、起こすんじゃねーとばかりに大暴れして、
部屋中がおがくずで大変なことになり、大捕物帳になります。
なのに一体、どうやって箱詰めしているのだろうか？
同方向にきちんと並んでいらっしゃるのです。

積年の願望、
『飼えないか？』

よって奮闘の末、塩水を張ったタライに放ってみました。

いきいきと一瞬泳いでいるかと思いきや、
すぐにおとなしくなったので、観察していたら、
1匹がお腹を上に足をワシャワシャ暴れ始めると、
連鎖的に周りも騒いでシンクに置いたタライから飛び出してきて、
今度は床が水浸しになりました。

飼育について調べたら、
水槽にえびに好ましい砂を張り、
同じく好ましい貝類の餌を与えても、
夜行性なので、
日中はほとんど砂に潜って姿は見せない。
もちろん、懐くこともない。
浮いたフンで生存確認をするしかないと。
それでも3年ほどしか生きられないと。
すみません…ゆく末は…以下略

因みに年末、
一日で、「88-88」の車のナンバーを5件、
「77-77」のナンバーも見かけたので、
これは！！と宝くじを買ったら、
1桁違いではずれました。。
スロットに行くべきだったか？
行ったことないけど。
誰かご教授下さい。

というわけで、
受け損なった末広がりにあやかるべく、
皆様が良い年になりますように。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。